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▼ 設計条件 ▼
木材の種類 カラマツ、スギ、ヒノキ間伐材を利用しております
許容応力度
木材の種類 カラマツ、ヒノキ ス ギ
圧縮 7.0KN/mm2 6.0KN/mm2
引張および曲げ 9.0KN/mm2 7.5KN/mm2
せん断 0.7KN/mm2 0.6KN/mm2
土圧の算定方法 試行くさび法によっております
擁壁背面の地表面勾配が一様な場合はクーロン土圧と同じです
(安定計算上の条件)
擁壁背面の地表面勾配  水平 
擁壁の単位体積重量 20KN/m3 ※1
裏込土のせん断抵抗角(内部摩擦角) 30度 ※2
裏込土の単位体積重量 19KN/m3 ※3
裏込土の壁面摩擦角 20度 ※4
地表面載荷重 10KN/m3 ※5
基礎底面と地盤の間の摩擦係数 0.6
基礎地盤の許容支持力度 200KN/m2 以上
安全率
転倒安全率 1.5 以上
滑動安全率 1.5 以上
 ※印は下記の許容限界段数算出時の条件です
 ※1 中詰材を砕石または良質な砂礫土とした場合の値です
 ※2〜4 砂質土の場合の値です ※5 考慮する場合の値です

▼ 許容限界段数(1段は0.5mです) ▼
タイプ △ T−1050 □ F−1050
地表面載荷重 あり なし あり なし
直壁型  
もたれ型 1:0.3
1:0.4
1:0.5 11
階段型 1:0.4
1:0.5 10
 ※スギ材・カラマツ材も同等の数値

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